2021년 목표설정

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기본적으로 작년에 달성하지 못한 것들을 하려고 생각중인데..코로나가 언제까지 이어질지, 한국이나 북해도는 갈 수 있을지..자격증은 응시 가능할지..여러가지가 불확실하다. 2021년은 무엇보다 정신적인 부분과 경제적인 부분에 중점을 두고 조금 더 치열하게 지내보고 싶다. 일본나이로도 30대 마지막 해, 이제 불혹에 접어드는 나이..복잡하지만 심플하게. 육체적목표 : 트라이에슬론 스탠다드 도전하기 정신적 : 자격증2개 도전 + 자체개발 서비스 론칭 가족적 : 가정의 평화를 유지하기 경제적 : 외식과 유흥비를 줄이고 부수입을 늘려서 결과적으로 저축하기 사회적 : 목표세미나를 포함해서 민단과 개인인맥의 활성화와 교류를 촉진하기

20120201_知識科学研究科のDONGさんにキャンパスベンチャーグランプリ中部大会日刊工業新聞社賞

知識科学研究科の小坂研究室のDONG, Wooseokさん(博士後期課程1年)が、日刊工業新聞社が主催する、第9回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中部大会において、日刊工業新聞社賞を受賞しました。キャンパスベンチャーグランプリは、大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生、大学院生を対象としたビジネスプランコンテストで、優れたプランを表彰し、企業家を目指す学生の支援、新産業の創出と人材育成を目的として、毎年開催されています。2月1日、名古屋マリオットアソシアホテルで、表彰式が行われました。

■ 受賞年月日
平成24年2月1日

■ 受賞プラン
「体験価値を共創する韓国語教育サービスの提供」
 受賞内容は、体験価値を共創する新教育サービスの提案であり、韓国語の学習内容を韓国人との交流を交えて実体験することにより生きている言語学習が可能な教育サービスです。体験価値を生み出せるような教育コンテンツと場の利用を支援する学習システム(語学能力を可視化、コンテンツを推奨・提供するシステムと語彙と作文トレーニングシステム)をWebとモバイルで提供するビジネスモデルの提案発表を行いました。これは、地域の活性化にもつながると期待されました。ビジネスモデルとしての新規性と起業への熱情を認められて、受賞できたと思っています。

■ 受賞にあたっての一言
 先ずは、今まで指導してくださった小坂先生・落水先生・白肌先生と、応援してくれた研究室のみなさん、韓国語教室の学生達に心から深く感謝します。
 また、CVGと言う貴重な機会と特別賞をくださった、日刊工業新聞社にも深く感謝します。
私は大学時代からベンチャービジネスを立ち上げることを目指し、「誰かの夢と希望を照らす灯台守になりたい」と言う夢を持っています。そのためには自分が考えたサービスを実現できる「技術」と「知識」、そして「経験」が必要であると判断して世界初の「知識科学研究科」があるJAISTへ留学をすることに決めました。受賞した新ビジネス提案はあくまでも計画であり、今からの実装とサービス化、そして研究としても優秀な成果を生み出すことが最も重要だと思っています。夢が叶うように諦めず、一生懸命頑張って行きたいと思います。




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